売り込めば売り込むほどお客は逃げていく、それはなぜ?

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お疲れ様です。

今回もビジネス中心のお話しをしていきたいと思います。

商品を売って稼いでいく上で販売スキルを磨くということはとても大切なことですが、案外多くの人はこの『販売』を誤った捉え方をしている気がします。

店舗での接客販売や営業の仕事でもそうですが、

不特定多数の相手にただ単にものを売るより

特定のお客に対して興味を持ってもらう内容を宣伝して買ってもらう方が明らかに効率的ですよね。

これはネットの世界でもリアルビジネスの世界でも共通して言えることですが、『販売』とは、こちらから説得して相手に対してものを売るのではなく、相手に興味を持ってもらって納得して買ってもらうものなんです。

興味がなく欲しくもないものを言葉巧みに押し付けて、無理やり買わせようとしても、お客さんは確実に逃げていきますし、私はこのようなビジネスに首肯し難い部分があります。

また商品を勧める際にも、あれもこれもオススメですよと紹介するより、

「この商品には◯◯というメリットがあるから、こちらの商品よりあなたにはオススメですよ。」

といったその商品のメリット、デメリットを伝えた上で勧めた方がお客さんも「この人は商品をただ売りつけるだけじゃなくて、自分のこともしっかり考えてくれてるな。」と売り手側の誠実さが信頼につながります。

ネットの場合は店舗販売などとは異なって、ネットショップを見ている人以外は、『商品』を探しているのではなく『情報』を探しているということを忘れないでください。

特に周りの人には公の場で相談しづらい内容(身体のコンプレックス系、恋愛系、お金などの話)は多くの人が抱えている悩みなので検索されやすいです。

手順としては、

悩み、興味のあるテーマをネットで調べる

関連する記事を見つけて、興味を持って目を通す

共感できる内容だったり、解決策が明確に示されているとそれにあった商品を購入しようとする

という流れです。

ホームページやブログのレイアウトを外部に委託してキレイに仕上げたり、いい商品を取り扱うことに注力してお金をかけることも大事ですが、

まずはモノが売れる仕組みをしっかり理解する、特定のお客にとって需要のある商品を魅力的に感じさせることを意識することが大切です。

お問い合わせはこちらから、分からないこと相談したいことがありましたらお気軽にお問い合わせ下さい。

原則48時間以内に返信いたします。

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